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繰り返しフィールドの欠点

繰り返しフィールドは明細行などを作るときに重宝する。例えば品名、数量、単価、金額のフィールドを全て繰り返し数10の繰返しフィールドにすば、10行の明細行がすぐに出来上がる。

ところが、明細行のデータを利用して集計などができない。

例えば明細行に次のように明細行に記載した2枚の請求書があるとする。個数、単価は数字フィールドにし、金額は 個数×単価の計算フィールドとする。

(1枚目)
 1行目 りんご  5個 80円 400円 
 2行目 みかん 10個 40円 400円
 3行目 もも   8個 100円 800円

(2枚目)
 1行目 りんご 10個 80円 800円
 2行目 もも  10個 100円 1000円

りんごの合計は15個で1200円となるわけであるが、繰り返しフィールドではこの集計が出来ない。

なぜなら、りんごもみかん、そしてもももすべて一つのレコードに含まれてしまうからである。(この表現でいいのかな?)

集計は複数のレコード間の数字フィールドの計算を対象にしている。だから、1行=1レコードで構成しないと集計が出来ないのである。

繰り返しフィールドで請求書などを作ってしまうと
1ヶ月にりんごがいくら売れたか、という集計ができないので
データベースとしては不都合なものになってしまう。 


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